海やプールに行ったら、水辺できゃぴきゃぴしている写真も撮りたい!
ということで、防水ケースを使うことにしました。
選んだ基準
様々な防水ケースがある中で、私が選んだ基準がコチラ
・水の中に沈めても浸水しない
・携帯を入れたまま写真が撮れる
・携帯を入れたまま写真が撮れる
・iPhone6Plusが入るサイズ
・手頃な価格
この条件にぴったりマッチしたのが
IPX8で、水中に沈めても大丈夫
一番気になるのが防水機能。
買ったばかりのiPhone6Plusが水没で故障なんてことになったら、
数日寝込んでしまうほどのダメージです。
日本工業規格(JIS)によると、等級は0〜8まであって、
0は無保護、6までが暴噴流(powerfull jet)に対して保護する、
8になると、潜水状態での仕様に対して保護できるレベルなんだそう。
IPX8を取得しているということは、最高レベルの防水機能ということで安心です。
iPhone6Plusを入れて実際に撮影してみました。買ったばかりのiPhone6Plusが水没で故障なんてことになったら、
数日寝込んでしまうほどのダメージです。
日本工業規格(JIS)によると、等級は0〜8まであって、
0は無保護、6までが暴噴流(powerfull jet)に対して保護する、
8になると、潜水状態での仕様に対して保護できるレベルなんだそう。
IPX8を取得しているということは、最高レベルの防水機能ということで安心です。
ケースに入れたまま写真を撮ってみた
ぼやけている感じもしますが、言われないとわからない程度かなと思います。
首から下げてバシャバシャ泳ぎましたが、水が入ってくることはなかったです。
イヤホンジャックや充電コネクタへの砂の侵入も防げるので安心でしたー。
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