2015年10月29日木曜日

テフロンから鉄フライパンに買い替えた話


今まで使っていたフライパンのテフロン加工が剥げて焦げ付くようになってきました。
特にチャーハンとか焼きそばとか、悲惨ですよ。返す度、混ぜる度にくっつくし、くっついた部分が焦げてもったいないし、仕上がりも汚いし、洗い物も大変だし。

またテフロン買ったって、高価な割に長持ちしないし、どうせ買うなら一生使えるフライパンがいいなぁ・・・。
と探していて、たどり着いたのが「鉄のフライパン」です。

よく料理屋さんのキッチンに使い込んだ黒い鉄のフライパンが吊り下げてありますよね。鉄のフライパン使ってたらプロっぽいし、見た目もおしゃれ…ってミーハーも交じりつつ。

そんなわけで、一生ものの「鉄フライパン」を探すことにしました。

鉄フライパンのメリット


テフロンのフライパンは加工が剥げてしまったら使えなくなるけれど、鉄のフライパンはきちんとお手入れしていれば一生使えます。
鉄の表面にはミクロン単位の凹凸があり、そこに油が浸透するので、きちんと使えば焦げ付きの心配もありません。
食材から出てくる水の逃げ場にもなり、野菜などシャキッと仕上がります。
サビや油汚がついたら、タワシで思う存分ガリガリゴシゴシ擦ればOK。

鉄フライパンのデメリット


購入後にはシーズニングという油ならしが必要なものが殆どです。
そして毎回使用後には「洗って火にかけて水分を飛ばした後油を塗る」というお手入れが必要です。
また、基本洗剤を使って洗わないので衛生面で気になる人は気になるかも。
せっかくしみ込んだ油が取れてしまうのでおすすめはしませんが、私はたまに洗剤で洗ってます。その後油ならしをしておけば焦げ付き知らずです。
あとは重いこともデメリットでしょうか。

なので、今までテフロン加工のフライパンを使ってきた方にとっては、お手入れなど面倒くさいって思う人もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし使い込むほどに味が出てくるので愛着が湧いてきます。

鉄フライパン選びのポイント


□厚みがある方が良い!
薄いと焦げ付きやすい気がします。肉厚の方が蓄熱性がよく、一度温度が上がると食材を投入してもフライパンの温度が下がりづらいです。食材に均一に熱を伝えてムラなく焼けます。ただし重いです。

□縁が高い方が良い!
フライパンの縁が低いと調理中に食材がこぼれやすい。形も直線じゃなくてカーブしてる方が具材を返しやすいです。

□サイズ
今まで使っていたサイズで不満もないので、メインで使っている26cmと、お弁当用や朝の卵料理など少量用に使っている18cmにしました。使い慣れているし、今まで使っていた蓋も使いまわせる♪

値段はおよそ2,000円〜220,000円までピンキリです!


鉄ふらいぱんといえば、おしゃれで人気のturk!厚さは2mm。一つ一つ職人の手作りで打ち出した一点ものは所有欲を満たしますね。ただ縁が浅めなので豪快に野菜炒めをした時などは食材が飛び出しそうです。

あ、その前にお値段20,000円弱なので高くて手が出ません。このフライパンを使う方はきっと庶民的な野菜炒めなんか作らず、高級ステーキやおしゃれなパンケーキなんぞを焼くのに使うのでしょうね・・・。


こちらも手打ちの鉄フライパン。サイズは一番大きいLLで24cmと予定より小さめですけど、デザインに一目惚れしてしまいました。深さ、厚み、無垢感、握りやすそうな取っ手の形、すてき!・・・しかし、お値段19,000円。

お手頃価格の鉄フライパン


こちらは送料込みで2,000円弱と低価格が魅力です。底厚も2.3mmと厚め、深さ4.8mmでばっちり、 アマゾンでレビュー評価も高いです。ただ、透明シリコンでコーティングされているのが気になる・・・。どうせ使っているうちに加工が剥がれていくのでそれを待っても良いのですが、私は「無垢な鉄が良い」というこだわりがあるので残念ながら却下。


こちらは送料込みで3,000円弱。底厚も2.3mmと厚め、深さはわかりませんが、見た感じ浅くはなさそうです。 こちらも出荷時にはコーティングが付いていますが、最初にシーズニングをすることでコーティングを焼き切って使うそうです。サイズも16cm〜32cmまで2cm刻みで豊富です。



こちらは送料込みで約3,500円。底厚も2.3mm、深さも浅い。「打ち出し」と書いてありますが手作りじゃなくて機械でしょうね。この価格帯の中では一番高いけれど、商品詳細やレビューなどを見てもその値段の理由がわかりませんでした。

ということで、これ買いました。



テフロンからの乗り換えでいきなり20,000円のフライパンを買うのは勇気がいります。いくら良いフライパンを使っても使う人の腕がなければ宝の持ち腐れさ、と自分を納得させて手頃な価格のにしました。26cmと20cmの2個買っても約5,000円です♪

一ヶ月使ってみた感想

今回購入した鉄フライパンは、タークなどの高級鉄フライパンに比べると軽い方ですが、やはりテフロンのものよりも重くて思うようにフライパンが振れません。フライパンを振って食材を返すのはかなり力がいります。

使い始めの頃はフライパンを熱しすぎて食材を焦がしてしまうことがありましたが、慣れれば大丈夫です。

食材のこびり付きも、使っているうちにだんだんフライパンに油が馴染んできて、今はほとんど付かなくなりました。チャーハンもお好み焼きも、フライパンの上で食材がスルっと滑って気持ちいいです!

丁寧にお手入れして可愛がってあげれば、油も馴染んでどんどん使いやすくなる鉄フライパン。使い込むほどにどんどん愛着が湧いてきますよ。使いこなしてもっと料理上手目指します!

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